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高校生の求人活動は、ハローワークへの求人届け出開始6月からはじまり、実際の求人募集における高校訪問は7月1日以降というルールがあります。ただ、一方で求人募集活動でなければ年間を通じて、企業の魅力を伝えることは推進されています。とはいえ、年間に何度も高校に出向くことは現実的ではありません。高校に企業からの来客が増えれば、高校の先生の時間が来客対応に割かれ、高校教育に支障が出てくるからです。
弊社では、こういった事情を考慮したうえで、「企業の魅力を伝える」といった観点から、高校生採用ルールを順守しつつ、年間を通じたプロモーションを仕掛けていきます。

 

[1] PRポイントリサーチ・整理

第三者である私どもが現場社員のインタビュー調査を行うことで、経営層や採用担当者レベルでさえ気付いなかった企業のPRポイントをピックアップしていきます。
経営層や採用担当者レベルでは「そんなことが」と思うようなポイントで、現在の社員が頑張り続けている、といったようなことはよくあることですし、自社の強みを再認識するための新鮮な気づきにもなります。

 

[2] 求人票の改善(ターゲティング)

「①PRポイントリサーチ・整理」の後、PRポイントが複数出てくるわけですが、そこから浮上してくる「刺さるキーワード」は全てのタイプの高校生に魅力的なものとは限りません。例えば、女子生徒には刺さるが、男子生徒には響かない。県外生徒には魅力的だが、自宅からの通勤希望生徒には刺さらない、などです。
こういった場合、求人票の内容を改善する必要がありますし、場合によっては1枚だった求人票をターゲット生徒別に複数パターン用意する必要も出てきます。このコンテンツでは、求人票を改善する中で、貴社のターゲット生徒を明確にしていきます。

 

[3] 年間計画立案

ターゲットが明確になれば、次は年間のPR計画の作成です。高校生採用においては、1年間を通じて「この時期を外してはいけない!」というポイントが3~4あります。この重要ポイントを逃すことなく、的確に高校にPRを仕掛けていくための具体的な打ち手を考えていきます。

 

[4] PRツール(動画・案内等)制作

動画に関しては現在活躍する社員の中からモデルを選出し、弊社で作成した高卒採用で重要な「三者(先生・生徒・保護者)」からの共感を得るためのシナリオを元に、飽きのこない構成、刺さるキーワードを「売り込まずに売る」セールスライティングの要素を活用し、ツール作成を進めます。
また、せっかく動画などのPRツールを作ったとしても、三者に見られないと意味がありません。弊社では代表の渡邉が高校職員として69名の就職内定をサポートした実体験をもとに、見られやすいPRツールの作成に徹底して拘っていきます。

 

[5] 求人票発送・高校宛名ラベル作成

7月に求人票が公開されてすぐに対象高校への求人票郵送を行わなければなりません。その際の対象校の宛名ラベル作成は弊社で行います。
実はこの宛名ラベルを作成する事態は決して難しいものではありませんが、高対象高校を絞り、データを整理するには多くの時間(社員人件費)を使うことになります。また宛名ラベルが必要になるのは年に3~4回。求人票発送時だけでなく、ダイレクトメール形式での企業PR時にも必要になります。

 

[6] 選考前後サポート

PRツールから共感を得た生徒からは、応募前職場見学の申込、また選考への応募が入ってきます。選考前後の対応に不備があれば学校の心証がマイナスとなることは多々あります。またこのことにより次年度のPRに影響が出てくることも目にしてきました。
応募が入って終わりではなく、選考前後の対応も重要なポイントとなってきますので、この辺りのアドバイスも行っております。

 

[7] 高校訪問効率化MAP貸与

高校訪問にかかる人件費、交通宿泊費を押さえつつ、最大の効果を発揮する方法として郵送(ダイレクトメール形式)メインの有効なPR方法を推奨しています。しかしながら、やはり採用担当者が高校に出向くことで、PR効果は倍増します。
弊社では学校訪問を希望する企業に対して、グーグルマップを活用した高校リストを貸与しております。全国の就職者数10名以上の高校、2,403校のデータを「いつでも手軽に」活用できる準備を整えております。このMAPを使うことで、高校訪問計画が圧倒的にスムーズになり、準備にかかる時間(社員人件費)を押さえることができます。

 

[8] 入社前後 定着サポート

採用が成功して終わりではありません。これは一般社員の中途募集でも新卒募集でも共通の課題ではありますが、特に新卒の場合、内定から入社後のフォローを行うことで、早期戦力化が期待できます。
弊社では内定者が意識高く入社式を迎えるための打ち手や入社後のモチベーションの可視化(メンタル診断)を1か月後、3か月後、6か月後と行うことで、高校生人材の定着化をバックアップしていきます。